新宿区のほぼ中央。江戸から明治時代には“大久保のつつじ”で知られたところ、また、明治、大正の文人達が活躍したところ。箱根山は尾張徳川家の広壮な戸山荘内に造営された築山で山手線内の最高点。

JR新大久保駅

徒歩2分
(100m)
①皆中稲荷神社

徒歩14分
(900m)
②小泉八雲終焉の地

徒歩3分
(150m)
③稲荷鬼王神社

徒歩3分
(200m)
④島崎藤村旧居跡

徒歩9分
(600m)
⑤西向天神社・大聖院

徒歩18分
(1.2km)
⑥小泉八雲旧居跡

徒歩2分
(150m)
⑦自証院

徒歩7分
(450m)

⑧永井荷風旧居跡

徒歩6分
(400m)
⑨坪内逍遙旧居跡・文芸協会演劇研究所跡

徒歩2分
(100m)
⑩厳島神社

徒歩3分
(200m)
⑪専福寺

徒歩3分
(150m)
⑫法善寺

徒歩5分
(300m)
⑬永福寺

徒歩12分
(800m)
⑭戸山山荘跡

徒歩6分
(400m)
都営バス国立国際医療研究センタ|

START

JR「新大久保」駅

徒歩2分(100m)

POINT 1

皆中稲荷神社

皆中かいちゅう稲荷いなり神社じんじゃ(説明板あり)

新宿区百人町1-11-16
寛永年間(1624~43)に幕府の鉄砲組百人隊がこの付近に居住し、鉄砲の技術上達を祈願した。隔年の9月下旬に鉄砲組百人隊行列の祭礼あり。


徒歩14分(900m)
POINT 2

小泉八雲顕彰碑

小泉こいずみ八雲やくも終焉の地 (説明板あり)

新宿区大久保1-1-17
明治35年(1902)3月に市谷富久町より転居し、この地で同37年(1904)9月没した。近くには小泉八雲記念公園がある。


徒歩3分(150m)
POINT 3

鬼王神社

稲荷いなりおう神社じんじゃ(説明板あり)

新宿区歌舞伎町2-17-5
水浴びの伝説をもつ鬼王神社の水鉢(あまじゃを台石にした珍しい水鉢)がある。2月3日夕方には鳴弦の儀を伴なう節分祭も行われる。


徒歩3分(200m)
POINT 4
島崎藤村旧居跡

島崎しまざき藤村とうそん旧居きゅうきょあと(説明板あり)

新宿区歌舞伎町2-4
明治38年(1905)5月より同39年9月まで居住。困窮の日々を送ったが、この地で『破戒』を完成した。


徒歩9分(600m)
POINT 5
大聖院

西にしむき天神社てんじんしゃ大聖だいしょういん(説明板あり)

新宿区新宿6-21-11
西向きの社殿が珍しい。境内の斜面に築いた富士塚は区内最古のもの。大聖院には、太田道灌の山吹の里伝説で知られるべにざらの墓があり、大聖院だいしょういん文書もんじょ(非公開)ものこる。


徒歩18分(1.2km)

POINT 6

小泉八雲旧居跡

小泉こいずみ八雲やくも旧居きゅうきょあと(説明板あり)

新宿区富久町7-30 成女学園内
明治29年(1896)9月、東京帝国大学講師となり神戸から上京し、この地で暮らした。自証院(こぶ寺)など付近の風致を愛し、『怪談』『墓地』などの作品を執筆した。


徒歩2分(150m)

POINT 7

自証院自証じしょういん(説明板あり)

新宿区富久町4-5
浄土宗の寺院。三代将軍徳川家光の側室・お振の方が開基。その霊屋は戦災を免れ、現在は江戸東京たてもの園(東京都小金井市)にある。阿弥陀あみだ三尊さんぞん種子しゅじ板碑いたびは弘安6年(1283)造立。区内最古の板碑。


徒歩7分(450m)

POINT 8

永井ながい荷風かふう旧居きゅうきょあと

新宿区余丁町14-3
小説家・永井荷風が明治41年(1908)から大正7年(1918)まで住んでいた。大正5年(1916)3月、邸内の一隅に断腸亭だんちょうていを建てた。


徒歩6分(400m)

POINT 9

坪内逍遥旧居跡坪内逍つぼうちしょうよう旧居きゅうきょあと文芸ぶんげい協会きょうかい演劇えんげき研究所けんきゅうしょあと(説明板あり)

新宿区余丁町7
小説家、劇作家・坪内逍遥が明治23年(1890)より大正9年(1920)まで住んでいた。近代演劇運動に乗り出し、敷地内に文芸協会演劇研究所を開設、松井須磨子らを輩出した。


徒歩2分(100m)

POINT 10

いつくしま神社じんじゃ (ぬけ弁天べんてん)

新宿区余丁町8-5
後三年の役の際に源義家が戦勝祈願したと伝えられる。義家が危難をくぐり抜けたから、あるいは境内が通り抜けられるから「抜弁天」と呼ばれる。新宿山ノ手七福神の一つ弁財天あり。生類憐みの令により元禄8年(1695)、この付近にいぬ御用ごよう屋敷やしきが置かれた(説明板は若松町特別出張[新宿区若松町12-6]前にある)。


徒歩3分(200m)

POINT 11

専福寺せん福寺ぷくじ

新宿区新宿6-20-9

真宗大谷派の寺院。幕末から明治初期の浮世絵師・月岡つきおかよしとしの墓がある。区内最古級の絵画、阿弥陀あみだ三尊さんぞん来迎図らいごうず(鎌倉時代)も伝えられている(非公開)。


徒歩3分(150m)

POINT 12

法善寺ほう善寺ぜんじ(説明板あり)

新宿区新宿6-20-16
日蓮宗の寺院。七面しちめん明神像みょうじんぞうは中正院日護上人の作と伝えられ、万治年間(1658~60)駿河国より移したという。新宿山ノ手七福神の寿じゅ老人ろうじんがある。


徒歩5分(300m)

POINT 13

永福寺永福えいふく(説明板あり)

新宿区新宿7-11-2
曹洞宗の寺院。区内では珍しい銅造の大日如来坐像地蔵菩薩半跏像がある。新宿山ノ手七福神のふくろく寿じゅがある。


徒歩12分(800m)

POINT 14

箱根山戸山とやま山荘さんそうあと

戸山二丁目周辺
尾張徳川家の下屋敷跡。元禄年間(1688~1704)には広壮な回遊式庭園ができる。現在は、当時の庭園の一部であった築山「箱根山」が残る。


徒歩6分(400m)

GOAL

都営バス「国立国際医療研究センター」停留所