2023.3.13  第38回「神楽坂をどり」で、新宿区地域文化財「神楽坂をどり」が公開されます。日時:4月15日(土) 第1部 12時開演、第2部 14時開演、第3部 16時開演(入れ替え制、開場は各20分前)。会場:四谷区民ホール(新宿区内藤町87)。料金:5,000円(全席指定)。主催・問合せは東京神楽坂組合 03-3260-3291まで。チケット取扱いはConfetti(カンフェティ)0120-240-540まで。

 

2023.3.10  4月1日より新宿ミニ博物館「染の里二葉苑」の館名が「染の里おちあい」に変更となります。変更日:4月1日(土)から。内容や運営事業者(一般社団法人染の里おちあい)に変更はありません。なお、新宿区等では、当面の間「染の里おちあい(二葉苑)」と表記いたします。

 

2022.3.10  漱石山房記念館開館5周年記念「漱石を語る午後」イベント動画の配信は3月31日(金)まで! 新宿区公式YouTubeチャンネルで配信中です。令和4年9月23日(金・祝)に牛込箪笥区民ホールで開催された「漱石を語る午後」は、漱石山房記念館開館5周年を記念したもので、第一部は漱石研究者の石原千秋氏(早稲田大学教授)、小森陽一氏(東京大学名誉教授)の対談「漱石を開く」、第二部は新宿区信濃町のアトリエを本拠とする文学座による「夏目漱石オムニバス朗読劇」となっています。配信は3月31日(金)まで。是非ご覧下さい。

 

2023.1.14  新宿歴史博物館 所蔵資料展「戦前の新宿」が開幕しました。会期は令和5年1月14日(土)~4月9日(日)まで。会場は新宿歴史博物館 企画展示室(新宿区四谷三栄町12-16)。開館時間は9時30分~17時30分(入館は17時まで)。観覧料は無料(常設展は有料)。休館日は1/23、2/13、27、3/13、27。問合せは新宿歴史博物館 03-3359-2131まで。 

 

2022.12.26  漱石山房記念館開館5周年記念「漱石を語る午後」イベントの動画を、令和5年3月31日(金)まで新宿区公式YouTubeチャンネルで配信中です。9月23日(金・祝)に牛込箪笥区民ホールで開催されたこのイベントは、漱石山房記念館開館5周年を記念したもので、第一部は漱石研究者の石原千秋氏(早稲田大学教授)、小森陽一氏(東京大学名誉教授)の対談「漱石を開く」、第二部は新宿区信濃町のアトリエを本拠とする文学座による「夏目漱石オムニバス朗読劇」となっています。是非ご覧下さい。

 

2022.12.1 漱石山房記念館 通常展 テーマ展示「ああ漱石山房」が開幕しました。会期は令和4年12月1日(木)~令和5年4月9日(日)まで。会場は漱石山房記念館 資料展示室(新宿区早稲田南町7)。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。観覧料は一般300円、小中学生100円(常設展含む)。休館日は月曜日(休日の場合は開館し、翌日が休館)。問合せは漱石山房記念館 03-3205-0209まで。

 

2022.11.4  新たに「辰野金吾の墓」(常圓寺)を新宿区指定史跡に指定し、「熊野神社の狛犬」(熊野神社)を新宿区登録有形民俗文化財に登録しました。詳細は当サイトの「文化観光資源」のページでご紹介しています。検索してみて下さい。なお、墓地の見学については、他の墓参者に十分配慮し、静かにご見学下さい。また、撮影等は最小限にとどめ、お花、お供物等は必ずお持ち帰り下さい。

 

2022.10.8  漱石山房記念館 開館5周年記念特別展「夏目漱石と芥川龍之介」が開幕しました。会期は10月8日(土)~11月27日(日)まで。会場は漱石山房記念館 資料展示室(新宿区早稲田南町7)。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。観覧料は一般500円、小中学生100円(常設展含む)。休館日は月曜日(休日の場合は開館し、翌日が休館)。問合せは漱石山房記念館 03-3205-0209まで。

 

2022.9.27  新宿区指定有形文化財「円空作 中井出世不動尊像」の公開を再開します。新型コロナウイルス感染症の影響により公開を休止していた「中井出世不動尊像」の公開を9月28日(水)から再開します。公開日は毎月28日。公開時間は13時~15時。拝観料は無料。

 

2022.9.19  新宿ミニ博物館「目白学園遺跡」が公開を再開します。新型コロナウイルス感染症の影響により公開を休止していた、新宿ミニ博物館「目白学園遺跡」の公開を9月20日(火)から再開します。開館時間は10時~6時。観覧料は無料。休館日は土・日曜日、祝日、学園の夏期・冬期休暇期間、入試・学内行事日。問合せは目白学園財務部管理課 03-5996-3115まで。

 

2022.9.17  新宿歴史博物館 特別展「新宿の弥生時代~教科書の弥生時代と比べてみると~」が開幕しました。会期は9月17日(土)~12月4日(日)まで。会場は新宿歴史博物館 企画展示室(新宿区四谷三栄町12-16)。開館時間は9時30分~17時30分(入館は17時まで)。観覧料は一般300円(常設展とセットは500円)、中学生以下は無料。休館日は9/26、10/11、24、11/14、28。問合せは新宿歴史博物館 03-3359-2131まで。

 

2022.9.9  【中止】令和4年度 新宿区指定無形民俗文化財「高田馬場の流鏑馬」令和4年度の「高田馬場の流鏑馬」の公開については、依然として新型コロナウイルス感染症の影響が続いており、十分な感染予防対策を講じて開催することが困難であることから、中止となりました。<主催>高田馬場流鏑馬保存会<協力>穴八幡宮、新宿歴史博物館(公益財団法人 新宿未来創造財団)、【問合せ先】文化観光課 文化資源係 電話03-5273-4126 、新宿歴史博物館 学芸課 電話03-3359-2131

 

2022.7.7  漱石山房記念館 通常展 テーマ展示「夏目漱石「草枕」の世界へ-絵本・絵巻・挿絵にみる「草枕」-」が開幕しました。会期は7月7日(木)~10月2日(日)まで。会場は漱石山房記念館 資料展示室(新宿区早稲田南町7)。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。観覧料は一般300円、小・中学生100円(常設展含む)。休館日は月曜日(休日の場合は開館し、翌日が休館)。問合せは漱石山房記念館 03-3205-0209まで。

 

2022.6.11   新宿歴史博物館 所蔵資料展「記憶の底にある宝物 子ども時代の遊びとおもちゃ」が開幕しました。会期:6月11日(土)~8月28日(日)。公開時間:午前9時30分~午後5時30分。休館日:第2・4月曜日。会場:新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16) 地下1階 企画展示室。料金:無料(常設展示は観覧料一般300円、小中学生100円が必要)。問合せは新宿歴史博物館 03-3359-2131まで。

 

2022.5.24  漱石山房記念館で、テレビ朝日「徹子の部屋」(漱石令孫 漱石山房記念館名誉館長 半藤末利子氏が出演)で紹介された、漱石旧蔵の長襦袢と硯が特別公開されます。期間:5月24日(火)~6月12日(日)まで。会場は漱石山房記念館 資料展示室(新宿区早稲田南町7)。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。観覧料は一般300円、小・中学生100円(常設展含む)。休館日は月曜日(休日の場合は開館し、翌日が休館)。問合せは漱石山房記念館 03-3205-0209まで。

 

2022.4.20  第37回「神楽坂をどり」で、新宿区地域文化財「神楽坂をどり」が公開されます。日時:6月4日(土) 第1部 12時開演、第2部 14時開演、第3部 16時開演(入れ替え制、開場は各20分前)。会場:神楽坂劇場(新宿区立牛込箪笥区民ホール、新宿区箪笥町15)。料金:5,000円(全席指定)。主催・問合せは東京神楽坂組合 03-3260-3291まで。

 

2022.4.16   新宿歴史博物館 所蔵資料展「岩田ガラス新収蔵展-岩田家三代のガラス芸術」が開幕しました。会期:4月16日(土)~5月29日(日)。公開時間:午前9時30分~午後5時30分。休館日:第2・4月曜日。会場:新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16) 地下1階 企画展示室。料金:無料(常設展示は観覧料一般300円、小中学生100円が必要)。問合せは新宿歴史博物館 03-3359-2131まで。 

 

2021.4.14  漱石山房記念館  所蔵資料展「漱石のミチクサ-『道草』草稿を中心に-」が開幕しました。会期は4月14日(木)~7月3日(日)まで。会場は漱石山房記念館 資料展示室(新宿区早稲田南町7)。開館時間は10時~18時(入館は17時30分まで)。観覧料は一般300円、小・中学生100円(常設展含む)。休館日は月曜日(休日の場合は開館し、翌日が休館)。問合せは漱石山房記念館 03-3205-0209まで。

 

2022.3.21  新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言は解除されましたが、引き続き不要不急の外出は控えていただき、「密閉」「密集」「密接」の「3つの密」を避けるとともに、マスクの着用や小まめな手洗い、うがいなど、感染予防のための「新しい生活様式」の取り組みにご理解とご協力をお願いいたします。

 

2022.3.1   新宿歴史博物館 協働企画展示 三鷹×新宿×田端「芥川龍之介と太宰治」が開幕しました。会期:3月1日(火)~7月24日(日)。公開時間:午前9時30分~午後5時30分。休館日:第2・4月曜日。会場:新宿歴史博物館(新宿区四谷三栄町12-16) 1階 れきはくギャラリー及び地下1階常設展示室。料金:無料(常設展示室は観覧料一般300円、小中学生100円が必要)。問合せは新宿歴史博物館03-3359-2131まで。他の会場は、三鷹市美術ギャラリー(三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5階。0422-79-0033)、田端文士村記念館(北区田端6-1-2。03-5685-5171)。 

 

2022.2.4   新たに1件を新宿区指定文化財に指定しました。新宿区指定有形文化財「済松寺文書」(173件)です。詳細は、当サイトの「文化観光資源」のページで、「済松寺文書」と検索して下さい。なお、この文化財は通常は非公開です。

 

2022.1.26   新たに1件を新宿区地域文化財に認定しました。新宿区地域文化財「ムーラン・ルージュ新宿座跡」です。詳細は、当サイトの「文化観光資源」のページで、「ムーラン・ルージュ新宿座跡」と検索して下さい。

 

2021.07.02  新たに1件を新宿区指定文化財に指定しました。新宿区指定有形民俗文化財「巴講睦の獅子頭」(雌雄一対、付①獅子頭木箱一対、②たてがみ(鉾)一対、③「焼残り獅子頭毛ノ記」一部、④焼残り獅子頭の毛(袋付)一点)です。詳細は、当サイトの「文化観光資源」のページで、「巴講睦の獅子頭」と検索して下さい。なお、この文化財は通常は非公開です。

 

2020.04.01  新宿文化観光資源案内サイト「温故知しん!じゅく散歩」を公開いたしました。どうぞご覧ください。