かつての柏木・角筈の地を散策するコース。鎧神社・成子天神社・熊野神社など由緒ある神社が多く、平将門や中野長者、成子地蔵なと伝説・伝承ゆかりの地でもある。淀橋浄水場の跡地が副都心計画により開発され、都庁を中心とした超高層ビル街となった。

JR大久保駅

徒歩9分
(600m)
①鎧神社

徒歩5分
(300m)
②圓照寺

徒歩5分
(300m)
③蜀江園跡

徒歩15分
(1.0km)
④成子天神社

徒歩7分
(450m)
⑤成子地蔵

徒歩2分
(150m)
⑥青梅街道

徒歩3分
(200m)
⑦淀橋

徒歩14分
(900m)
⑧熊野神社

徒歩8分
(500m)
⑨新宿新都心地区

徒歩3分
(200m)
⑩常圓寺

徒歩2分
(100m)
⑪策の井

徒歩2分
(100m)
JR・小田急・京王・東京メトロ・都営地下鉄新宿駅

START

JR「大久保」駅

徒歩9分(600m)

POINT 1

鎧神社

よろい神社じんじゃ

新宿区北新宿3-16-18
旧柏木村の鎮守社。平安時代中期の武将・平将門の陣営跡と伝えられ、その鎧を埋めたとの伝承もある。珍しい狛犬こまいぬ型庚申塔は享保6年(1721) 造立。


徒歩5分(300m)
POINT 2

円照寺

えん照寺しょうじ

新宿区北新宿3-23-2
真言宗豊山派の寺院。朝廷から平将門追討の命を受けた藤原秀郷(俵藤太)がこの地の薬師如来像に祈願し、戦勝後寺院を建立したと伝えられる。また、この地の地頭柏木右衛門佐頼秀の館跡ともいう。江戸時代には柏木右衛門桜が有名だった。江戸時代の梵鐘がのこる。


徒歩5分(300m)
POINT 3

蜀江園跡

蜀江しょっこうえんあと

柏木に屋敷を拝領していた春日局が開いた庭園・蜀江園の跡。蜀江坂にその名を残す。


徒歩15分(1.0km)
POINT 4
成子天神社

成子なるこてん神社じんしゃ(説明板あり)

新宿区西新宿8-14-10
祭礼で若者の力比べに使った力石ちからいしと、区内で最も高い富士塚がある。近代測量の遺物である水準点ものこる。


徒歩7分(450m)
POINT 5

成子なるこ子育こそだて地蔵じぞうそん

新宿区西新宿6-10-3
青梅街道沿いにある地蔵尊。誤ってわが子を殺した子ぼん脳な父親の哀れな伝説がある。


徒歩2分(150m)

POINT 6

青梅街道の画像

青梅街道

江戸城築城に使う石灰を青梅から運搬するため慶長11年(1606)に開かれた街道。


徒歩3分(200m)

POINT 7

淀橋よどばし

新宿区北新宿二丁目 中野区境界
神田川に架かる橋。橋名の由来は、古地名の余戸、四ヶ村の地境が集まるので四所橋の転訛などの説がある。中野長者・鈴木九郎が財宝を運ばせた下男を川に突き落として殺したという伝説から、「姿見ずの橋」とも呼ばれた。


徒歩14分(900m)

POINT 8

熊野くまの神社じんじゃ(新宿ミニ博物館・十二社じゅうにそう熊野神社の文化財)(説明板あり)

新宿区西新宿2-11-2
旧角筈村の鎮守社。室町時代、中野長者・鈴木九郎が郷里・熊野三山の十二社じゅうにそうを勧請した。境内は新宿ミニ博物館として、十二社の碑大田南畝の水鉢七人役者図絵馬式三番奉納額や十二社のかつての様子を示す説明板などを見学できる。


徒歩8分(500m)

POINT 9

新宿新都心地区淀橋浄水場あと新宿新都心地区(淀橋浄水場跡)

新宿区西新宿二丁目
昭和36年(1961)から副都心建設公社による新宿駅西口広場建設、昭和40年(1965)淀橋浄水場移転の後、都庁を中心とした超高層ビル群が建ち並ぶ地区となった。浄水場の名残として碁盤の目の区画が残る。新宿住友ビルディングには淀橋浄水場蝶型弁がのこる。


徒歩9分(600m)

POINT 10

常円寺常圓じょうえん(説明板あり)

新宿区西新宿7-12-5
日蓮宗の寺院。便々館べんべんかんきょう歌碑かひは大田南畝(蜀山人)の書になる。墓地には、江戸時代後期に長崎奉行・江戸南町奉行をつとめた筒井つつい政憲まさのりの墓、東京駅丸の内駅舎や日本銀行本店を設計した辰野金吾の墓がある。


徒歩2分(100m)

POINT 11

むち(説明板あり)

新宿区西新宿1-6-17 新宿エルタワービル内
徳川家康が鷹狩りの折、むちを洗ったといわれる井泉の跡


徒歩2分(100m)

GOAL

JR・小田急・京王・東京メトロ・都営地下鉄「新宿」駅