妙正寺川、神田川に沿った散策コース。落合の地名の起源にもなった地域。牡丹で有名な薬王院は境内の石造品も見どころ。将軍家の狩猟場であったおとめ山公園は湧水でホタルの生育を行う。若くして亡くなった洋画家・中村彝と佐伯祐三の記念館もある。
徒歩6分
(400m)
徒歩14分
(900m)
徒歩6分
(400m)
徒歩3分
(200m)
徒歩8分
(500m)
徒歩8分
(500m)
徒歩15分
(1km)
徒歩9分
(600m)
START
JR・東京メトロ・西武・高田馬場駅
POINT 1
田島橋
磐城平藩主安藤但馬守が狩りに行くとき通ったから名づけられたという。
特製りんご飴ポムダムール
新宿区下落合4-8-2
ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、
神楽坂たぬき堂 おざしきあられ
新宿区下落合4-8-2
ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、
落合橋
神田川と妙正寺川が落ち合うので地名となった「落合」合流点に近い橋なので名づけられた。
薬王院
新宿区下落合4-8-2
真言宗豊山派の寺院。牡丹寺として有名。奈良の長谷寺から移植した牡丹が4~5月に見事に咲きほこる。梵鐘 や中世の板碑もある(共に非公開)。
下落合二丁目の庚申塔
新宿区下落合2-8-2(氷川神社鳥居の向かい側)
文化13年(1816)造立。青面金剛像の下に邪鬼と三猿を配し、左右両面に道しるべが刻まれている 。もとは道の反対側にあったと思われる。
おとめ山公園
新宿区下落合2-10,11
江戸時代は将軍家の狩猟地。立入禁止を意味する「御留山」が起源。「東京名湧水57選」のひとつで、昔はホタルが棲息していたが、今は園内で人口飼育している。毎年7月初旬頃ホタル観賞の夕べを開催している。4~9月は7~19時、10月~3月は7~17時開園。
POINT 6
中村彝アトリエ記念館(説明板あり)
新宿区下落合3-5-7
洋画家・中村彝(1887~1924)が、大正5年(1916)に建てたアトリエを整備した記念館。「エロシェンコ氏の像」など代表作の数々をこの地で描く。
POINT 7
佐伯祐三アトリエ記念館(佐伯公園)(説明板あり)
新宿区中落合2-4-21
佐伯祐三アトリエの地 。洋画家・佐伯祐三(1898~1928)のアトリエを整備した記念館。大正10年(1921)に建てられ、この地で連作「下落合風景」を描く。
GOAL
西武「下落合」駅