新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館

  • 佐伯祐三アトリエ記念館 外観
  • 佐伯祐三アトリエ記念館  アトリエ内

画像数:2枚


所在地 新宿区中落合2-4-21     
ふりがな しんじゅくくりつさえきゆうぞうあとりえきねんかん
アクセス 関東バス「聖母病院前」バス停から徒歩2分、都営バス「聖母病院入口」から徒歩5分、西武新宿線「下落合」駅から徒歩10分
開館・公開時間・料金 5月~9月10:00~16:30、
10月~4月10:00~16:00 
休館日:月曜日(休日にあたるときはその翌日)、12月29日~1月3日
入館料:無料
電話番号 03-5988-0091
ホームページ http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/saeki/1667/
概要  洋画家として知られる佐伯祐三(1898~1928)のアトリエ跡に整備された記念館。新宿区立佐伯公園内に平成22年(2010)の佐伯の誕生日4月28日に開館した。この地は、佐伯がアトリエを構え、国内の創作活動の拠点とした唯一の場所で、連作《下落合風景》が描かれた。パリで佐伯が病死した後、夫人で画家の佐伯米子(1903~72)が帰国し、暮らしていたが、没後に新宿区の所有となり新宿区立佐伯公園として整備した。その際、建物調査を行った上で、母屋と茶室を解体し、アトリエのみ保存した、現存のアトリエは、記念館整備に伴い改修したもので、小屋裏等の一部に建設当初の部材が残っている。アトリエの接続する小部屋は、建設時に佐伯自身も左官等の作業に加わったと伝えられている。
 アトリエ内部では、この地で描かれた《下落合風景(テニス)》の複製や、佐伯のライフマスクの複製、佐伯の生涯や連作《下落合風景》の描画ポイントの解説パネル等が展示されている他、紹介映像もみることができる。