下落合二丁目の庚申塔

  • 下落合二丁目の庚申塔

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所在地 新宿区下落合2-8-2     
ふりがな しもおちあいにちょうめのこうしんとう
点数 1基
種別 新宿区登録有形民俗文化財
構造・寸法 総高68.0cm
素材・仕上げ等 石造
年代 文化13年(1816)
指定・登録年月日 平成27年2月6日
所有者 個人
アクセス 西武新宿線「下落合」駅から徒歩7分
概要  下落合氷川神社前の路傍にある庚申塔で、文化13年(1816)に立てられたものである。形態は駒型で、邪鬼を踏みつけた青面金剛像を主尊とする。邪鬼の下には三猿が刻まれている。石塔の右側面には「左ぞうしがや道」、左側面には「右ばば下道」と刻まれており、道標も兼ねた石塔であったことがわかる。高さは68㎝である。
 道標を兼ねた庚申塔については、新宿区内では唯一のものである。現在、下落合氷川神社前の路傍に立っている本庚申塔は、原位置から移動している可能性もあるが、東山藤稲荷神社や新井薬師梅照院への参詣路でもあった道筋に面しており、江戸時代における地域の交通路を知るための情報としても貴重である。