市谷加賀町二丁目遺跡2次調査

  • 市谷加賀町二丁目遺跡2次調査 調査区全景
  • 市谷加賀町二丁目遺跡2次調査 第58J号遺構(住居跡)
  • 市谷加賀町二丁目遺跡2次調査 出土縄文土器(中期後半)

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所在地 市谷加賀町2-5     
ふりがな いちがやかがちょうにちょうめいせき2じちょうさ
種別 埋蔵文化財包蔵地
年代 縄文・近世
備考 ※記録保存:発掘調査報告『市谷加賀町二丁目遺跡Ⅱ』2001加藤建設㈱他
概要  市谷加賀町二丁目遺跡は、市谷加賀町二丁目及び市谷柳町の一部に広がる旧石器時代、縄文時代、江戸時代の複合遺跡である。
 2次調査は、市谷加賀町二丁目5において平成12(2000)年6月から8月に実施された。この調査では、江戸時代の遺構・遺物の他、縄文時代中期前半から後半にかけての5軒の竪穴住居跡、縄文時代後期の竪穴状遺構2基が検出された。これは市谷地域では初めての事例で、従来、神田川流域を中心として展開すると考えられていた縄文時代の集落が、台地を刻む小支谷沿いにも存在することが明らかとなった。