三栄町遺跡6次調査

  • 三栄町遺跡6次調査 調査区全景
  • 三栄町遺跡6次調査 第2号住居跡
  • 三栄町遺跡6次調査 第2号住居跡床面直上縄文土器出土状況
  • 三栄町遺跡6次調査 第2号住居跡床面より出土した縄文土器

画像数:4枚

所在地 四谷三栄町23番地     
ふりがな さんえいちょういせき6じちょうさ
種別 埋蔵文化財包蔵地
年代 縄文・近世
備考 ※記録保存:発掘調査報告『三栄町遺跡Ⅵ』1994新宿区三栄町遺跡調査団他
概要  三栄町遺跡は、四谷三栄町12一帯に広がる縄文時代、江戸時代を中心とする遺跡である。6次調査(四谷三栄町12)は、三栄公園の北側に位置し、平成5(1993)年4月から5月にかけて実施された。
 この調査では、江戸時代の遺構・遺物が検出されたが、中心となったのは縄文時代の竪穴住居跡9軒である。住居跡は縄文時代中期後半のもので、約4,500年前、この場所に集落が営まれたことが明らかになった。なお、2号住居跡から出土した、大型の把手が付された加曾利E2段階に位置付けられる深鉢形土器は、優品である。