銅製鶴亀燭台
画像数:5枚
| 所在地 | 新宿区四谷三栄町12-16(新宿歴史博物館) |
| ふりがな | どうせいつるかめしょくだい |
| 点数 | 1点 |
| 種別 | 埋蔵文化財 |
| 素材・仕上げ等 | 金属 |
| 年代 | 江戸時代 |
| 所有者 | 新宿区 |
| アクセス | JR、東京メトロ「四ツ谷」駅から徒歩10分 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅から徒歩8分 都営新宿線「曙橋」駅から徒歩8分 |
| 備考 | 払方町遺跡2次調査出土 |
| 概要 | 平成23(2011)年1月から4月にかけて発掘調査を行った払方町遺跡2次調査で発見された。この燭台の出土した140号遺構は地下室で、18世紀前葉の廃絶と考えられる。 銅合金の鋳造製品で、蝋燭を立てる蓮軸を咥えた鶴が亀の上に乗るこの燭台は、土中にあったため表面はかなり風化しているが、精緻な加工が施されている。類例には、尾張徳川家上屋敷跡出土のものがあるが、蓮軸や亀の部分は欠損している。 本品は、仏具における「三具足(または五具足)」を構成する燭台と考えられる。但し、仏具であった三具足は、室町時代以降、立花(華道)にも用いられ、座敷を飾る武家の威信財としての性格も帯びる。 |

