諏訪神社の絵馬等奉納物

  • 諏訪大明神祭礼図
  • 放鷹の図
  • 十五間立放奉納額
  • 天の岩戸の図
  • 西南戦争兵士の図
  • 旅順口占領の図
  • 諏訪明神額
  • 御社頭家根替世話人連名棟札

画像数:8枚

所在地 新宿区高田馬場1-12-6     
ふりがな すわじんじゃのえまとうほうのうぶつ
種別 新宿区指定有形民俗文化財
指定・登録年月日 令和7年(2025)9月5日
所有者 諏訪神社
アクセス JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線「高田馬場」駅から徒歩10分
電話番号 03-3209-3835
ホームページ https://koinomorisuwajinjya.com
概要  旧諏訪村、戸塚村、大久保村を氏子圏とする諏訪神社に伝わった絵馬等奉納物である。総数は61点あり、このうち紀年銘を有するものは寛政6年(1794)の「放鷹の図」を最古として、昭和28年(1953)の棟札類におよぶ。
 内容は絵馬類53点、棟札類5点、その他3点からなり、このうち絵馬類は諏訪神社関連図5点、社頭祈願図5点、鷹匠関連図7点、歴史・伝説関連図6点、馬を描いた図3点、戦争の図2点、芸能の図2点、花鳥図4点、大久保鉄砲組関連図4点、諏訪神社関連額7点、文芸関連2点、日清・日露戦争関連2点、その他4点からなる。
 近世・近代のものが数多くまとまって存在し、寛政7年(1795)の年紀を持つ「諏訪大明神祭礼図」、文政4年(1821)から嘉永2年(1849)にかけて大久保鉄砲組が奉納した4点の「十五間立放奉納額」など、神社や地域の歴史資料としても重要なものを含む。
 全体的に着色の剥落や退色も見られ判読困難なものもあるが、絵画資料、民俗資料のみならず、地域の歴史や信仰、文化を知る上で重要な資料である。