西應寺の梵鐘
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| 所在地 | 新宿区須賀町11-4 西應寺 |
| ふりがな | さいおうじのぼんしょう |
| 点数 | 1口 |
| 種別 | 新宿区登録有形文化財 工芸品 |
| 構造・寸法 | 高さ130.5cm、口径70.3cm |
| 素材・仕上げ等 | 銅造 |
| 年代 | 正徳2年(1712) |
| 指定・登録年月日 | 平成27年2月6日 |
| 所有者 | 西應寺 |
| アクセス | 東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅から徒歩8分 |
| 備考 | 鐘楼は現存せず、庫裡の庇下に安置されている。 |
| 概要 | 西應寺の梵鐘で、正徳2年(1712)に鋳造された。西應寺の第四世住職惠白の発願により、小沼播磨守藤原長政により鋳造された。高さ130.5㎝、口径70.3㎝。梵鐘に刻まれた銘文からは、この鐘の鋳造経緯や670名に及ぶ寄進者名がわかる。 この梵鐘は、全体に精巧に仕上げられ、江戸鋳物師の技術的特徴が良く表わされている。またその銘文は、地域史料として重要である。江戸時代以降の梵鐘は、太平洋戦争中供出されたことから現存数は少ない。その中で、江戸鋳物師の鋳造技術を知る資料として価値が高いばかりか、銘文からは寺の歴史や鋳造の由来等を知ることができ史料的価値も高い。 |
