圓照寺の梵鐘
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| 所在地 | 新宿区北新宿3-23-2 圓照寺 |
| ふりがな | えんしょうじのぼんしょう |
| 点数 | 一口 |
| 種別 | 新宿区登録有形文化財 工芸品 |
| 構造・寸法 | 総高124.0cm、口径68.0cm |
| 素材・仕上げ等 | 銅造 |
| 年代 | 寛政2年(1790) |
| 指定・登録年月日 | 平成26年(2014)3月26日 |
| 所有者 | 圓照寺 |
| アクセス | JR中央・総武線「東中野」駅から徒歩8分、JR中央・総武線「大久保」駅から徒歩10分 |
| 概要 | 真言宗豊山派圓照寺が所有する銅造の梵鐘である。寛政2年(1790)の銘を持ち、圓照寺の中興開山琳伝和尚を発願者、柏木村名主川本又四郎を施主、西村和泉守藤原政時を製作者とする。総高124㎝、口径68㎝。梵鐘に刻まれた銘文からは、この鐘の鋳造経緯等がわかる。 この梵鐘は、全体に精巧に仕上げられ、江戸鋳物師の技術的特徴が良く表わされている。またその銘文は、地域史料として重要である。江戸時代以降の梵鐘は、太平洋戦争中供出されたことから現存数は少ない。その中で、江戸鋳物師の鋳造技術を知る資料として価値が高いばかりか、銘文からは寺の歴史や鋳造の由来等を知ることができ史料的価値も高い。 |

