木造十一面観音坐像
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| 所在地 | 新宿区袋町15番地 光照寺 |
| ふりがな | もくぞうじゅういちめんかんのんざぞう |
| 点数 | 1軀 |
| 種別 | 新宿区登録有形文化財 彫刻 |
| 構造・寸法 | 総高 70.0cm 像高 46.0cm 像幅(膝張)23.3cm 像奥 17.9cm 頭光径 23.4cm 台座高 23.0cm 台座幅 18.6cm 台座奥 18.6cm |
| 素材・仕上げ等 | 木造 一木造り 素木仕上げ |
| 年代 | 18世紀末~19世紀初頭(江戸時代) |
| 指定・登録年月日 | 平成9年3月7日 |
| 所有者 | 光照寺 |
| アクセス | JR、東京メトロ、都営地下鉄「飯田橋」駅から徒歩10分 |
| 備考 | 文化財保護の観点から通常は非公開 |
| 概要 | 両手で水瓶を抱えるようにして持ち、蓮華座上に座る十一面観音坐像である。頭上面は上下三段、上から一、四、五面で計十面を数える。像は本体と頭光、台座すべてを一本の木から彫りだしており、頭光の円光部には梵字で種子が墨書され、像の背面にも墨書の痕跡がみられる。全体に丸みを帯びつつ柔らかくうねるような独特の造形と円満な表情などから、江戸時代後期の造仏僧木食五行明満(1718~1810)の作と判断される。光照寺には明治以後、檀家から奉納されたものと伝えられる。 |
